HOT ! ①棟方志功葉書【★希少★富山疎開期】（約7年間）のもの　②棟方の寄稿『書原』4冊 棟方志功と富山の人々｜富山県映像センター

棟方志功と富山の人々｜富山県映像センター。○ 好色 蔵書票集 昭和33年9月 11葉枚 限定43/50。棟方志功 平野直 烏賊と北の子供 昭和17年 初版 教養社 | トムズ。①棟方志功　葉書（筆書き）※昭和25年8月24日★富山疎開期（★昭和20年から★6年8カ月間）のもの。【書道関係者宛てということも関係しているのか、棟方志功の葉書の字としては他のものよりも、点画が丁寧に配置され、両面とも作品に明瞭さが見てとれる逸品です。どんなにお世　話かけまし　た事か【裏】小川様に話しも聞くひまもなく筆記いたさせいたヾきました事から　おかげさまで　よい原稿を出来生れました。この間の井波での講演が湧き上がって参ったようで　うれしく存じます。その頃、民芸の柳宗悦らに見い出された棟方志功は、ようやく一部の人たちに注目されるようになりはじめたばかり。　棟方志功は、この富山滞在期間に、教員として児童疎開の引率をして富山県に滞在していた書道家の大沢雅休と出会い、書道に開眼したとされる。　この葉書は、大沢雅休の書道団体に所属する書道家、藤岡恭子、小川信子に宛てたものであることが分かります。赤間硯　昭竜山。★福聚院『前大徳 佐藤朴堂』筆！懐紙『松樹千年翆』一行書！共箱/紙箱/栞付！★。隠元隆琦／黄檗「書」掛軸 紙本：中国 福建省 江戸期 煎茶道＊。掛軸 星観『雲上観音』仏画 絹本 肉筆 共箱付 掛け軸 a12198。【中古】M▽山岡鉄舟 山岡高歩 書 扁額 烙印 額 (38316)。紙芝居として地域住民に親しまれていた、富山県福光町（現・南砺。「富山縣（福光）愛染苑」印あり。【セイ】　　◆高級羊毛筆2本「天華三号」「墨友」◆細微光鋒の長鋒◆匠優品。掛軸 2本セット『西国三十三ヶ所霊場御朱印』絹本 共箱付 掛け軸 m448867。】【文面】【表】原稿まこと　にありがたう　存じました。森永卓郎さんのサイン入り色紙。紅と白の牡丹飾のタペストリー。書原にも送りたくあります。書道具　中国古墨　胡開文　倉松万古　 2枚セット112g 大巻松煙。掛軸『四国八十八ヵ所御朱印集印譜 弘法大師像』絹本 共箱付 掛け軸 p7694。　疎開中、富山県の福光市にいた棟方志功。犬養毅（木堂）書　紙本　掛軸。書道具　中国古墨　大巻松萬　倉松萬古　2枚60g 未使用。人気作家に並ぶほどではなかった。掛け軸　高杉晋作　梅花　2点セット　古美術　骨董品　当時物。掛軸 田中香石『一笑之図 竹+子犬図』日本画 縁起物 絹本 共箱付 美品 掛け軸。雅休は福光市を訪れては棟方志功と親交を深め、「裸振舞」の共同制作も行われました。【真作】掛軸 青山草舟『二文字書』茶掛け 紙本 肉筆 共箱付 a113018。江口寿史　『エリカの星』　南城エリカ　直筆サイン入り色紙。。文面には、棟方志功が、大沢雅休の書道誌「書原」に原稿を送る旨も書かれています。（古美術永澤さまHP内容を資料参考）②★棟方志功の寄稿『書原』4冊★棟方志功の富山疎開期間に交流した、大沢雅休の書道誌『書原』への寄稿掲載がある4冊。掛軸『西国三十三ヶ所御朱印』仏画 絹本 合わせ箱付 掛け軸 t012205。葉書の書かれた昭和25年付近の刊行のもの。★棟方志功の大沢雅休の書への心酔と、ジャンルとしての書道への傾倒が窺える資料。【真作】掛軸 河野華崖『晩秋 秋景山水図』絹本 肉筆 共箱 掛け軸 g01292。★棟方志功の書に対する審美を、自らの言葉で語っており、拠り所として確度が高い。★また、その後の作風への影響を探り、より正確な作品論・作家論を展開する上で欠かせない資料。美品 掛け軸 大徳寺 大橋香林作「喫茶去」共箱 禅語 茶掛け。①第21号。②第27号。【真作】掛軸 河野華崖『湖畔夕月』紙本 肉筆 共箱付 掛け軸 p03133。③第29号。④第40号。竹田黙雷 東山左邉 如意棒 墨跡 花押。